神宮瓦のご紹介

山中座
神宮瓦の特徴/工法特許取得
神宮瓦の葺き方
--- 銅板葺きを平板瓦(焼瓦)で ---
 当社は、社寺仏閣に見られる様な従来の銅板でしか葺けなかった曲がり屋根に瓦を敷設する工法(唐破風入母屋屋根を平板瓦葺きにする)、日本初の画期的施工手法(一体葺き廻し)を独自に開発し、石川県山中町のコミュニティ施設・山中座において施工致しました。屋根瓦の歴史的意匠の自由度が増すネオ・トラディショナルな現代的日本建築が可能になった施工手法です。
用途 --- 神社、寺院、公共施設、高級住宅等
神宮瓦施工例
焼き瓦で銅板葺きのような美しい曲面デザインが可能。全く新しい工法で今まで不可能だった所の施工が可能。酸性雨に弱い銅板の弱点を克服。
<用途>
 神社、寺院、公共施設、高級住宅等

施工例写真集1

施工例写真集2

施工例写真集3
蘇生笏谷石「福井の輝き」

神宮瓦

笏谷石風陶板瓦

瓦の豆知識